COMPANY PROFILE
3代に渡り金型作りに携わり半世紀。多くのお客様、取引先様に支えられ創業54周年を迎えることができました。
今日まで長い間営業を続けさせて頂いたことに心より感謝申し上げます。27歳の時に代表取締役就任して17年が過ぎようとしています。近年の金型業界はグローバル化が進み中国、東南アジア諸国の技術力向上には目を見張るものがあります。日本人のものづくり対する真面目さ、きめ細やかさはどの国にも勝るものと思っています。
金型づくり、ものづくりの最終工程は、気持ちをもってこの一つの金型にどれだけの命を吹き込めるかです。海外にも協力していただく事もありますが、全ての工程を自社で行う技術力をもちながら、技術立国日本の名に恥じない金型作りをする事が私達の会社の社会貢献と考えています。
現在の金型業界は中国からの部品加工や金型を輸入することも多いですが、グローバル化が進むことにより近隣諸国との価格差もなくなり将来的に金型輸出を想定し、英語、中国語のサイトも構築しました。お客様のご要望により幅広くお応えできるよう、これからも全力で取り組んで行く所存です。
皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
代表取締役 間野裕仁
代表Instagram - 型屋のいきぬき
社名 | モールド・マイスター株式会社 |
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代表者 | 間野 裕仁(マノ ヤスヒト) |
本社所在地 |
〒486-0946 愛知県春日井市勝川町西4丁目59-1 TEL/FAX. 0568-33-7971 |
資本金 | 1000万円 |
創業 | 1966年 |
取引銀行 | 大垣共立銀行、岐阜信用金庫 |
History
昭和41年 | 名古屋市北区にて創業者 間野 鏡一が個人創業 |
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昭和57年 | 有限会社マノ金型製作所を設立 |
平成元年 | 間野 和久が代表取締役に就任 |
平成16年 | 間野 裕仁が代表取締役に就任 |
平成18年 |
マシニングセンタ 森精機 NV5000 (主軸回転数 20,000min)を導入 |
平成19年 | ワイヤーカット 三菱電機 FX10 を導入 |
平成21年 |
マシニングセンタ 森精機 NV4000 (主軸回転数 30,000min)を導入 |
平成23年 | ワイヤーカット 三菱電機 FA10 を導入 |
平成26年 |
名古屋市北区から愛知県春日井市へ本店移転 移転に伴い社名を有限会社マノ金型製作所からモールド・マイスター株式会社へ変更 |
平成27年 | 樹脂流動解析 Moldex を導入 |
平成30年 |
マシニングセンタ 牧野 V33 (主軸回転数 30,000min)を導入 |
令和2年 | ホームページ更新 |
令和3年 |
マシニングセンタ オークマ MILLAC 561V Ⅱ BBT50 主軸回転数10,000min を導入 |
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